会社案内を一から(作り方や作成方法)考える時には、色々と悩む要因がいっぱいあります。
たとえば、コンセプトのもって行きようで、営業用案内・商品用案内・会社の歴史を表現したものなのかなど、いろいろありますが、どれに的を絞るかによってそれぞれ変わってきます。
営業用案内となりますと、営業がきっかけ作りを重点に置いた会社案内を作成するのが良いかもしれませし、商品用案内でしたら、営業が言葉で商品のすべてを紹介できない場合の、営業フォロー用の会社案内を作成するのがよいかもしれません。
会社案内を一から(作り方や作成方法)考える時には、まずご使用されるシーンを想像してみてください。
想像からコンセプトを創造することができます。

形状・スタイル

会社案内を作成するときにまず決めたいのがこの形状です。
会社案内の形状は、利用用途や表現によりさまざまなスタイルがお選び頂けます。 ここに主な形式をご紹介しますが、オリジナルの加工や形状ももちろん可能です。
ご相談ください、御社に合った最適なスタイルをご提案いたします。

8ページ・4ページ
オールマイティに利用できる冊子タイプ。
情報量が多い場合、12ページ・16ページも可能です。
6ページ巻三つ折り・8ページ巻三つ折り
ダイナミックな展開が可能なタイプ。
タトゥフォルダ
A4サイズが入るポケット付きのタイプ。
冊子タイプにすると、一部の修正でも全体を印刷し直さなければ なりませんが、部分的な変更であれば1枚だけ差し替えれば済むので、ランニングコストが抑えられます。
また、企画書や提案書、見積書なども同封して、普段の営業にも活用が可能です。
リーフレット
さまざまな折り方が可能です。

まずはお気軽にお問い合わせください。

私たちはデザインのプロとして最大限のこだわりを持ち、全てオーダーメイドで制作しています。
そのため安さありきのデザインではなく、あくまでクオリティを維持するための価格設計となっています。
もちろん、予算が決まっているものもあると思いますので、予算にあったご提案をさせて頂きますのでお気軽にご連絡下さい。

TEL.055-933-5297 月〜金/9:00〜18:00
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